主任教諭選考倍率平成28から令和2年

2023/12/1

       

主任選考試験は、平成20年に始まり、受験者数・合格者ともに減り続けていたようだが

平成26年より受験者が増加していった模様。


さらに令和2年度の小学校においては約4千人が受験し、それに伴い倍率も上昇傾向にあり、特にここ数年は合格が難しくなっているようだ。

残念ながら、令和3年と4年のデータは入手できていないが、平成28年から令和2年のデータはあるところから知ることができた。


ここ最近の倍率としては、平均すると3倍ぐらいのようだ。