2023/12/5
アクセスログを見ると、「主任教諭選考倍率平成28から令和2年」の記事への関心がとても高い感じがする。
なので、前回の記事には無かった、令和3年と令和4年の結果を含んだ合格倍率を載せていこうと思う。
令和5年がどうであったかは不明だが、上のデータを見る限りでは、令和3年と令和4年は令和2年まで3倍だった倍率が、3倍を切るようになってきた。
こう考えると、少し合格しやすくなったと思われるかもしれないが、これは単純に受験者数が減っているためだと思われる。
受験者数が減っている中で、合格者数はあまり変わらないため、むしろ余計合格しにくくなっているかもしれない。
倍率に関する投稿にかなりアクセスが集中しているが、1回目落ちた自分からすると、たぶん3人に1人が「主任選考の本質」に気づき、
本当に必要な対策を行うことができているという結果だと思う。
受験者数が少なければ、合格しやすいわけではないと感じる。
ちなみに、上のデータの情報源はこちらの書籍↓↓からです。
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