教育関係の本を読もう

2023/12/25

私は、2回目の試験に向けて本もたくさん読みました。

繰り返しになるが、1年目は職務レポート合格対策集しかやっていませんでした。

 

読んだ本は以下になります。

 

教育関係の本を読むメリットとしては、

  1. 教育現場で何が課題となるか読書を通して考え、論文の参考にしたり、日々の実務改善に落とし込むことができる。
  2. 論文で基本となる短文で書く技術が身につく。

 

※論文は、一文が長くなりすぎないように注意する必要があるが、本を読んでいるとそれが守られているのがとてもよくわかるし、読みやすい文章を学ぶことができるようになる。

 

こういった意味でもやはり活字(できれば紙の書籍)に触れることは重要なのである。

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